乳幼児の眼鏡は安全が第一


カワイイ眼鏡です。
幼児の遠視の眼鏡です。

 

眼鏡を掛けることで
見る力が発達するようご利用いただきます。

 

乳幼児の眼鏡は遠視が多いです。

 

遠視が強いと目が内側に寄ってしまいます。

 

目が内側によると視線が合わないため
遠くのものが2重に見えてしまいます。

 

とてもツライので、
脳は両目を使わずに、
片目だけで見ようとします。

 

すると、
使わなくなった目は
視線がそれて斜視になります。

 

斜視にならないために、
また、両目で見る力を養うために
ご利用いただく眼鏡です。

 

早い段階で気がついて
眼鏡をかけれると、
眼の機能は順調に発達するので安心です。

 

早くに眼鏡作れて良かったです。

 

この眼鏡は
小さなお子様でもかけやすく、
ずり落ちにくく
お顔にフィットします。

 


柔らかな樹脂で出来ていて、
寝ながら暴れても
怪我しにくいよう考えられています。

 

耳に掛けるテンプルも
柔らかいので、
こめかみを圧迫することなく
装用できてかけ心地が良いんです。

 


耳に当たる部分がくるっと回って、
耳に引っかかるようにできていて、
お子様の耳の奥行きに合わせて
微調整できるので、
ずり落ちにくく快適にご利用いただけます。

 

小さなお子様は
動きが予想できないので、
ずり落ちにくく
しっかりとお顔にフィットして、
怪我しない安全な材質でできている眼鏡をオススメします。

 

 

今、
子供用眼鏡もおしゃれになっています。

 

おしゃれなお子様眼鏡も
かわいくて良いのですが、
眼の発達段階にある
小学生までの間は、
機能的に優れた
安全な眼鏡を選ばれるのが良いでしょう。

 

眼鏡のおしゃれは
中学生からでも
良いのではないかと思っています。

 

機能的に優れた眼鏡を
選んで欲しいといっても、
最近の眼鏡はずいぶんとおしゃれになってますけどね。

 

 

私も機能的な眼鏡を
子供に薦めたいと思われましたら、

 

豊岡市のロータリーにある
『親切・丁寧・技術一番』の
EYES(アイズ)へ
お越し下さい。

 

 

日本眼鏡技術専門学校卒の.

SS級認定眼鏡士 T.Yamaguchi.