普通に見ることが
とっても大変な想いをして
見てられます
でも、
本人は大変な思いしてるとは思ってないです
するとどうなるか
書き写すことがにがてになり
本も読みたがらなくなります
普通は力を抜いてリラックスして遠くを見れるのですが
遠視があると、
リラックスして力を抜くとぼやけてしまうので
グッ力を入れて見ています
手元を見る時には
さらに大きな力を入れて見ます
力を抜いて休めるときがないので
とても疲れやすい目です
視力は出るので
みんなに 「よい眼だね」 って言われます
そのうえ、
目が外に広がり気味になる目なので
ググ~っと力を入れて目を寄せて
視線を合わせています
力を抜くとダブって見えてしまうので
常に力を入れて見ています
とってもしんどい想いをして見てるのですが
ピント合わせや視線あわせは
意識してしてるわけではなく
無意識のうちに体が勝手にしています
だから、子供さんはツラい思いをして見てるという
意識がありません
適切な眼鏡をかけたときに
「見やすい」ってつぶやかれる
見やすいって感じてくれると
落ち着きが出てきたり
集中できたり
本を読むようになったり
良い変化がどんどん出てきます
もし、あなたのお子様が
書き写しが苦手
本を読むのが嫌いなら
ただいま子供さんの目の
無料相談実施中です
https://www.eyesglass.jp/kodomo/hattatu.html
コロナ対策で、3蜜を避けて、
安心してお越しいただくため、
予約制にしています。
ご予約はこちらからどうぞ
↓ ↓
TEL
(0796)22-3409
EYES(アイズ)
山口
TALEX プロショップ EYES(アイズ)
大学病院で斜視・弱視の子供の
研修経験ある
SS級認定眼鏡士 山口竜徳、
kindle本ですが
この本、わかりやすくてオススメです
読んでみられるといいですよ。
↡
amazon kindle 本を読む