冬なのにまぶしい!なんで?って思いながら運転されてないでしょうか。
普通は冬ってサングラスいらないって思いますよね
ところが、秋・冬って意外と眩しく感じるようになってるんです
日射しは弱くなるのですが、同時に太陽の位置が低くなってきます。
夏場は上の方から照らすので強烈な光と強烈な光のせいで起こる反射がまぶしさを感じます。
冬場は太陽の位置が低くなるので、路面に対して斜めから光が当たります。斜めに傾けば傾くほど反射は強くなるので、日射しが弱くなっても斜めから光が入るぶんまぶしくなります。
さらにこれからは雪の降る季節となります
雪が降ればより反射がきつくなり、夏場よりまぶしくなります
雪国では一年中サングラスの出番がありますね
まぶしい反射光だけをカットして、見るために必要な光は通す特殊なサングラスを利用することで、白く光って見にくい道路が見えるようになるので安全に運転できます
明るく自然に見えるのでトンネルも平気なサングラスはどこまでも運転できるほど目が疲れないですよ。目が疲れないと体も疲れないのは目が沢山の情報を瞬時に処理してるからなんですね。
目の情報処理をしやすくするTALEXのサングラスなら、『見やすく・疲れず・快適で安全』に車の運転をお楽しみ頂けます。
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ロータリーにあるのですぐにわかります
メガネを作るには時間がかかります
直接お店へ来ていただいてもかまわないのですが、お客様が重なると長時間お待ち頂くことになります
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1級眼鏡作製技能士 山口竜徳
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写真のサングラスはオークリーのオシャレでかけやすいフレームにTALEXの運転用レンズをセットしました。