スポーツは目の発達をうながすので
小中学生の間は
なんでもいいからするといいです
サッカーされるのですが
めがねかけたまましてもらうようお話ししました
近視だけなら必要なときだけ
メガネをかければ良いのですが
目が内側に寄り気味になる内斜位があり
両目で見ることが苦手なお子様です
目は見る物に視線を合わせます
右目も左目も同じ物に視線を合わせて
ひとつに立体的にみれるようになっています
このお子様の目は
目が内側に寄りやすくなるため
目は外に広げるように必要以上の力を入れて
視線を合わせています
とても疲れやすい目です
本を読んだり、文字を書くのが苦手になります
集中して取り組むことができず
落ち着きなく動き回るようになります
発達障害やADHDのない健常なお子様でも
目に負担がかかることで
集中できなくなります
力を入れて外に広げて視線を合わせているのを
メガネで補助して楽に見えるようにしてあげます
このメガネを朝起きてから夜寝る時までかけていただくことで
だんだんと落ち着きがでてきて集中できるようになり
読み書きもできるようになります
サッカーされてますが
ボールを見て追いかけるのは目の発達にとてもよいので
めがねをかけてサッカーして頂くようにお話ししました
もちろん、メガネで怪我することなく
安全に考えられてるからオススメしてます
もし、あなたのお子様に
写し絵がうまくできない
集中せず落ち着きがない。
塗り絵も難しい。など、
見えてるのかどうだか不安と思われましたら、
『親切・丁寧・技術一番』の
EYES(アイズ)でご相談いただけます。
ただいま、無料相談実施中です。
コロナ対策で、3蜜を避けて、
安心してお越しいただくため、
予約制にしています。
ご予約はこちらからどうぞ
↓ ↓
TEL
(0796)22-3409
EYES(アイズ)
山口
TALEX プロショップ EYES(アイズ)
日本眼鏡技術専門学校の
SS級認定眼鏡士 山口竜徳
この本、わかりやすくてオススメです。
kindle本ですが、よかったら、読んでみてください。
↡
amazon kindle 本を読む