漢字を書くのが苦手
板書が苦手
なぜだか悩んでられる方のご相談をお受けしました。
ご夫婦で来られたところを見ると
子育てに一生懸命な様子がうかがえます。
以前斜視の眼鏡をかけていたけど
今は利用しなくても良くなったそうですが、
板書や漢字が苦手だそうです。
眼科さんでも「斜視の眼鏡は必要なく
今のまま様子見ましょう」と言われ、
それでも、お子様の様子はなんだか変
ということでご相談をお受けしました。
同じように感じてられるお母様
一度お子様の目を見させてください。
何か見つけられるかもしれません。
目は脳に入る情報の8割を占めています。
一生のうちで一番成長する時に
脳に入る情報の8割を占める目からの情報が
何らかの加減でみえずらいとしたら、
お子様は取り返しの付かない大きな損をしています。
板書が苦手
漢字外が手
本を読むのが好きでない
は、目に何かの原因のあることがあります。
視力が良くても見にくくなる原因は様々。
その原因をひとつひとつ時間をかけて調べていき
何が原因か探っていきます。
必要であれば眼鏡をご利用いただき
今後の成長の糧にしていただきます。
今回の方は光に弱く、
見にくさを感じることが一番の原因でしたが、
他にも原因がありそうな感じでした。
今はまだ確定できないのでお子様の成長と共に、
そちらの原因も見ていくつもりでいます。
お子様の成長を願うご両親の気持ちと同じように
子供達が見ることについての足かせをはずして
より良い人生を歩んでいける手助けを
できることに大きな喜びを感じて
無料相談を受けさせていただいてます。
もしあなたのお子様が
板書がしにくい
漢字が苦手
読書が嫌い
などの症状でお悩みなら、
親切・丁寧・技術一番の
EYES(アイズ)の無料相談をご利用ください。
ただし、
相談は無料ですが、眼鏡代はかかります。
なぜだか分からないことの原因を見つけることができ、
多くの方に喜んで眼鏡をご購入いただいてます。
目の無料相談はお電話でご予約いただけます。
↓
(0796)22-3409
TALEX プロショップ EYES(アイズ)
日本眼鏡技術専門学校の
SS級認定眼鏡士 山口竜徳